ブランド。
2007年05月10日(木)
企業におけるブランドは、
従業員個人が背負うのではなく、共存するのが理想です。
「ブランドを守らなければ」と肩肘を張るのではなく、
「ブランドに守られているんだ」と安心して働く方が素敵です。
『リッツ・カールトン20の秘密』
という本を読んでそう思いました。
2007-05-10 | 記事へ | コメント(0) |