みとめるとは。
2013年03月31日(日)
自分を認めるというのは、

「肯定も否定も無視もしない」

ということです。

「ま、いいか」というのは肯定です。

「しゃあないよな」とうのは否定です。

「見ないふり」は無視です。

これ以外にできることが、認めるということです。

自分を認めようと意識すると、どうしても、自分のことを肯定しようとしてしまいます。

納得いかない自分の行為を無理やり肯定しようとしても辛いだけです。

そして結局、自己嫌悪におちいってしまうのです。

自己嫌悪のいけないところは、そこで満足してしまうのです。

「自分は辛い思いをしているから頑張っている」

と勘違いしてしまうのです。

すると、次へ進めません。

自分の行いや性格に対して、肯定も否定もせず、ただ、

「そうなんだ。これが自分なんだ」

と認めると、

「では、それを踏まえてどうしようか」

と次を考えられるのです。

自分を認めるというのは、誉めてあげるとか、自信を持つという話ではありません。

ただ、等身大の自分をちゃんと確認する、ということです。

過大評価も過小評価もいりません。

これが自分なんだと、知ることがまず第一歩なのです。

そうして自分を認められると、他人も認めることができるようになります。

他人を認めるなんていうと偉そうに聞こえますが、

「否定も肯定も無視もしない」

というのが前提だということです。

自分や他人を認めるのに、偉さは何もいらないのです。
2013-03-31 | 記事へ |
ジョギング記録。
3月の月間総走行距離は100kmを超えたくらいです。

3日ほど前に、15kmを1時間37分のペースで走りました。

ゆっくり走ったのに最後は膝(ひざ)に痛みを覚えました。

これはマズイです。

42.195kmはこれの約3倍です。

まだまだ遠いなぁ。

フルマラソン本番まで、あと2ヶ月。
2013-03-31 | 記事へ |
| フルマラソンしよう |
オリジナルカクテル。
2013年03月28日(木)
シンデレラ物語の最大の見せ場は、ガラスの靴を落としてくる場面です。

あれが、シンデレラの勇気です。

普通は拾いに行きます。

いくらなんでも、王子様よりは魔法使いの方が恐いと気づきます。

それでも靴を置いてきたのです。

一瞬迷ったのは、王子様と魔法使いを天秤にかけたのです。

そして、王子様を取る勇気をそこで出しました。

カクテルに、「シンデレラ」というノンアルコールのドリンクがあります。

12時までに帰らなければいけないというところから、ノンアルコールのカクテルが生まれたのだと思います。

でも僕は、12時のシンデレラが取った勇気にカクテルを作りました。

それは、アルコールの入った大人の女性のカクテル。

パイナップルのリキュールを使ったショートカクテルです。

「ガラスの靴を忘れてくる勇気を」

『ミッドナイト・シンデレラ』・・・900円

2013-03-28 | 記事へ |
師匠来店。
2013年03月23日(土)
僕にはバーの師匠はいませんが、人生の師匠は何人かいます。

その中の一人、ディベートの師匠が昨日店に来てくださいました。

13年ぶりの再会でした。

18才のとき、オーストラリアで一緒にフルーツピッキングの仕事をしていました。

1ヶ月ほど、朝から晩までずっと一緒に生活していました。

そして、毎日毎日、ずっと色んな話をしていました。

18才の僕を、26才の師匠が容赦なくディベートで言いくるめてくれていたのです。

僕は、ずっと悔しいながらも納得して、勉強させてもらっていました。

今の僕の思考のベースができたのは、この師匠のおかげです。

昨日も、冗談まじりで軽いディベートになりました。

「うん。今のは論点がずれているな」

と言われました。

そうそう、当時もこんな風に鍛えられていました。

なんだか嬉しかったです。

帰られてからお礼のメールを送りました。

返信してくださったメールにまた感動です。

「自分探しの旅じゃなくて、自分作りの旅に行きたいね。いつまでも」

同じバックパッカーをしていた師匠に認められたくて、今の僕があることに気づきました。

僕らはずっと旅人でいいのです。
2013-03-23 | 記事へ |
フォーム。
2013年03月19日(火)
ランニングをしていて疲れてくるとフォームが乱れます。

すると、ますます疲れてくるのです。

しんどくても、フォームを意識してピシッと走ると、走れるのです。

人生でも同じです。

しんどくなると、生活のフォームが崩れてきます。

そこで、フォームを正すと、またいつものように戻れるのです。

フォームが先です。

走っている限り楽にはなりません。

楽になってからフォームを正すことはできないのです。

正しいフォームは人それぞれです。

自分のフォームを持っているかどうかなのです。


「うまくいっていたとき、何をしていましたか?」
2013-03-19 | 記事へ |
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ウィスキーをカッコよく飲む。
2013年03月18日(月)
「ウィスキーをバーでカッコよく飲みたい」

というお客様がいらっしゃいました。

ウィスキーには何があって、どんな銘柄がいいのか、よく分からない。

という人は多いと思います。

ダサいと思われたくないのでウィスキーに手を出せない。

そんな人のために。

ウィスキーに詳しくなくてもカッコよく飲める方法。

その1.飲み方だけ決めておく。

飲み方には、メジャーなもので、

●ストレート(氷も水もなし)
●トワイスアップ(ストレートに同じ量の水を足す)
●ロック(丸氷のみ)
●ハーフロック(丸氷にウィスキーと水を1:1で)
●ミスト(クラッシュアイス)
●水割り
●ソーダ割り

という飲み方があります。

どれがカッコよくてどれがダサいというのはありません。

ロックがカッコいいと思えば、それでいいのです。

僕はお酒が強くなかったので、昔はずっとジャックダニエルの水割りを飲んでいました。

同じジャックダニエルでも店によって全然味が違います。

作り方や入れる水の量が違うからです。

それを楽しめればいいのです。

そして、飲み方が決まれば、

「ウィスキーをハーフロックで何か美味しいのを」

と注文できます。

その2.スコッチとバーボンの違いだけ知る

先日、ウィスキーを飲みたいというお客様に、まずはスコッチのシングルモルトを飲んでいただきました。

そして、次に、バーボンを飲んでいただきました。

バーボンを飲まれたときに、

「あ、僕はこっちの方が好きかも」

とおっしゃいました。

これで、スコッチとバーボンの違いを少しでも分かってもらえました。

次からは、

「バーボンのロックで何か美味しいもの」

と注文できます。

その3.美味しそうに飲む

バーボンのロックに、チェイサーの水をチョロっと注いで、

氷を指でグルグルッっと回して飲まれる方がいます。

実に美味しそうに飲まれます。

飲み方に決まりはありません。

自分が美味しいと思えば、どんな飲み方でもカッコいいのです。

大先輩のバーのマスターが来てくださったとき、

ウィスキーにドランブイ(ウィスキーベースにハーブや蜂蜜を漬けて作ったリキュール)を少し足して飲まれていました。

これを実に美味しそうに飲まれていたのです。

素人にはマネできないような飲み方に見えますが、

美味しいと思えれば何でもありなのです。

だから、美味しいと思えるウィスキー、そして、飲み方を見つければ、

ウィスキーに詳しくなくてもカッコよく飲めるのです。

それが一つ見つかれば、新地のバーに行っても気後れしません。

たとえ、注文した銘柄がそのバーに置いていなくても、

「では、それに近い何かお勧めをもらえますか?」

と堂々と言えばいいのです。

そして、飲んで一言、

「あ、これも美味しいな」

と言えれば決まります。

初めてのバーでもカッコよくウィスキーを飲む一つの方法は、

たくさん知っていることではなく、自分流を一つ知っていることなのです。


初めてウィスキーを試される方に。こんなのどうでしょう。
2013-03-18 | 記事へ |
遠くにはなれた年上の友達へ。
2013年03月16日(土)
好きな場所はありますか?

何を手にいれましたか?

何を楽しいと感じていますか?

お酒は飲んでいますか?

グチは聞いてもらっていますか?

誰かのグチを聞いていますか?

何に慣れましたか?

何に慣れませんか?

思っていた通りなのは何ですか?

思っていたのと違うことは何ですか?

何が変わりましたか?

何が変わりませんか?

何を考えていますか?

何を思っていますか?

いつもどんな表情をしていますか?


また、いつかお会いできるのを楽しみにしています。

P.S.
お元気ですか?
2013-03-16 | 記事へ |
ビジョン、目標、目的、手段。
2013年03月14日(木)
ブログを読み返していたら、興味深い記事を見つけました。

「やろうとしていることは、『ビジョン、目標、目的、手段』のどれですか?」

という内容でした。

自分で書いたブログに、思わず考えてしまいました。

今、僕がやろうとしているマラソン。

これは、手段です。

目的は、40代でマラソンが走れる体力作りです。

目標は、フルマラソン完走。を続けること。

そして、ビジョンは、

いつも健康的で快活なバーテンダーが、生き生きと夜の仕事をしている。というイメージです。

このビジョンを実現できるなら、特にマラソンではなくてもいいということです。

ウォーキングでもいいのです。

マラソンは僕にとって、目標ではなく、手段だったのです。

もう一つ、『葉巻』も考えてみました。

葉巻を吸うのは、目標ではありません。

これもやはり手段です。

目的は、一人時間を気持ちよく、カッコよく過ごすことです。

目標は、葉巻を美味しいと思える時間を作ること。そしてその時間と場所の確保。

ビジョンは、

デキる大人の男が、一人の時間を優雅に有意義に過ごしている。というイメージです。

だから、そのビジョンを実現するためには葉巻ではなくてもいいと気づきます。

海外の一流ホテルのクラブラウンジでブランデーを飲んでいてもいいのです。

そのために、外国語やマナーを勉強して、ブランデーを覚えるのです。

それが手段です。

今はまだ、葉巻レベルでいいのですが。

やろうとしていることに、いきなり、

「目標は?」

と聞くのも野暮ですが、ビジョンまで見えていると、モチベーションがあがります。

やりたいことの先には何があるかということです。

ランニングをしているとセックスが強くなる、

という思わぬ副産物もいいのですが、

マラソンのゴールではなく、その周辺にあるビジョンが特に大事なのです。
2013-03-14 | 記事へ |
元気売ってます。
2013年03月12日(火)
「昼間は何をしているのですか?」

と聞かれます。

買い出しに行ったり、氷の仕込みをしたりと、開店準備をしています。

そして一番大事なことが、元気の仕入れです。

僕自身が常に売れるほどの元気を仕入れていることです。

元気になりたければ、元気な人のそばにいるのが一番です。

ただ、そこにいるだけで、どんどん元気になっていきます。

元気になるために、何か元気になる言葉を言ってもらう必要はないのです。

無駄に騒がしい人といると疲れるのは、その人に元気がないからです。

元気がなくなると、無駄に騒ぎたくなるのです。

「マスターに相談すると、結局はやる気になるんですよ」

と言ってくださいました。

僕が、何かすごいことを言ったわけではありません。

お客さまが元気になったから、やる気が出たのです。

目に見えないものだから難しいのですが、

あげまんっていうのはそういう人です。

一緒にいるだけで元気になれる人。

僕もそういう人でいたいと思うのです。
2013-03-12 | 記事へ |
相手の気持ちを知るために。
異性にふられたことがなければふられた人の気持ちは分かりません。

逆に、ふったことがなければ、ふった人の気持ちも分からないのです。

ふられた人は、

「なんでふられたのか分からない」

と言います。

ふられた理由を探すのは、自分の非を認める行為になるので、

自分では見つけられません。

「私に悪いところがあるなら教えて」

と聞いても、教えてくれないか、

「何度も言ってたじゃないか」

と言われてしまいます。

聞いても理解できないのです。

ふられた理由は、相手の気持ちにならないと分かりません。

ふられた相手の気持ちになんて、普通はなりたくありません。

だから、いつまでたっても分からないのです。

人の気持ちが分かるというのは、相当な経験者です。

やったことがなければ、普通は分からないのです。

経験をするというのは、それだけで価値があるということです。

知識ばかりで頭でっかちな人が、どこか冷たく感じるのは、そこに経験がないからです。

あ、僕も気をつけなければいけないな、と、

書きながら自分自身に説教していました。
2013-03-12 | 記事へ |
因果応報という考え方。
2013年03月11日(月)
結果には原因があります。

でも、その結果を出すために原因を作ることはできません。

結果が先です。

結果が出て初めて、その原因を知るのです。

いい仕事をしたのにいい結果にならなかった。

ということはあります。

その結果の原因はちゃんとあります。

原因には自分ではどうしようもないこともあります。

だからといって何もしないわけではありません。

少なくとも、自分が原因で後悔しないように振る舞います。

そして、結果から原因を学んで、また後悔しない振る舞いに生かすのです。
2013-03-11 | 記事へ |
ウイスクリーム発見。
2013年03月07日(木)
アイスクリーム300円にリキュールかけ+100円

というメニューがあります。

「このリキュールはウィスキーでもいいのですか?」

と聞かれました。

もちろんOKです。

そのときは、タラモアデュー(アイリッシュ)で注文されたのですが、

「実はね、ラフロイグが美味しいんですよ」

と教えてくださいました。

(バニラアイスにラフロイグ!?)

と、一瞬ひるみましたが興味が沸きました。

早速、店が終わって試してみました。

まず、アイスクリームの上に穴を開けるのがコツだそうです。

その穴に、ラフロイグを注いで

一緒に食べる

ピートの香りはちゃんと残したまま、甘さが広がります。

これは、まさに、

『もっと大人のハーゲンダッツ』

お好みのウィスキーでどうぞ。

BARでちょっとひと休み。
2013-03-07 | 記事へ |
感じて動く。
2013年03月06日(水)
考えて出した答えは、世間的には正解かもしれません。

でも、本当の正解は、感じて出した答えです。

トイレと同じです。

トイレに行きたいかどうかは考えません。

考えて、「とりあえず行っとこうか」とトイレに行っても出ません。

トイレは感じて行くものです。

それが正解なのです。

「彼と別れたほうがいいかなぁ」

と、考えていても正解は出ません。

「自分でもどうしたいのか分からない」

と言う時も、トイレの時のように感じるのです。

トイレの場合は、「今は行きたくない」

とハッキリ分かります。

そのノリで自分の感情に聞いてみるのです。

「別れたくない」

と、思うのなら、それが正解です。

世界中の人が反対しても、それが自分にとっては正解なのです。

あとは、どうやってうまくやっていこうか、と考えるのです。

考えるのは、ここからです。

「やった方がええのは分かってんねん」

という時はやらなくてもいいのです。

「分かってんねん」のときは分かっていません。

自分が、本当にしたいことが分かっていないのです。

『自分に素直になる』というのは、

『感じて動く』ということなのです。
2013-03-06 | 記事へ |
メニューをマイナーチェンジ。
2013年03月05日(火)
メニューを少しだけ変更しました。

ウィスキーも新しく二本入荷しました。

メニューブックを新しくするだけで、気持ちも新しくなります。

昨日は、初めてのお客様が来られて、

新しく加えたカクテルを二種類飲まれました。

初めて来られたので、メニューが新しくなったのも知らないはずです。

不思議ですが、新しいことをすると新しい出会いがあるものですね。
2013-03-05 | 記事へ |
ランニング再開。
2013年03月04日(月)
3月に入ってランニングを再開しました。

今日は8kmラン。

ランニングはいかに我慢するかが重要です。

つらさを我慢ではありません。

走りたくなる気持ちを抑える我慢が必要です。

どうしても、調子がいいと飛ばしたくなります。

それをグッと我慢して、同じペースで走るのです。

中学のときに陸上部で短距離をしていた僕にはここが難しい。

短距離は、最初から最後まで全力です。

全力疾走に意味があると思っていました。

マラソンは恋愛と同じです。

いかに、はやる気持ちを抑えられるかなのです。

20代は大丈夫です。

最初から飛ばしても、気合で最後までいけることもあるでしょう。

失恋しても立ち直りは早い。

30代になると、気持ちの制御が重要になってきます。

イケイケドンドンでは、身体がもたないのです。

「まだいける」という余裕があれば続きます。

20代は、がむしゃらにいって壊れても再生がききます。

30代からは、いかに続けられるかです。

体を鍛えながら、心も鍛えます。

抑えるという、20代にはできなかった心を鍛えるのです。
2013-03-04 | 記事へ |
| フルマラソンしよう |
相談のタイミング。
2013年03月03日(日)
「誰もいなくてよかった」

と、言ってくださるお客様がいます。

それもまたレインフォレストの楽しみ方です。

一人が必要なときは、他のお客様は来られません。

不思議なくらいです。

そして、話がひと段落ついたときに、扉が開くのです。

外で待っていてくれてたのでは、と思うくらいです。

話の途中で扉が開くときは、その話はここで止めておいた方がいいときなのです。

「あぁ、話し過ぎちゃったな。あれは言わなきゃよかった」

ということがなくなります。

だから扉を開けるのを迷ったときは、開けてください。

そして、話せるときは、話し過ぎちゃっても大丈夫です。

すべてのことが、ちょうどいいタイミングなのです。
2013-03-03 | 記事へ |
『アマゾンばか』(地球丸)/TERUさん。
2013年03月02日(土)
友達の友人にTERUさんという、ブラジルのアマゾンに、

巨大な魚を釣りに行く「釣り冒険家」の人がいます。

もう8年もアマゾンに通っているそうです。

以前、僕の店にも3回ほど来てくださいました。

僕は釣りをしないので、釣りに関する質問はできなかったのですが、

聞いてみたいことがありました。

「何があれば、その一歩を踏み出せるのですか?」

10代や20代ならバックパッカーでも何でもできそうです。

それを、30代になってもやり続けられることがすごいと思っていたのです。

20代でも、アマゾンへのその一歩は重いはずです。

TERUさんは答えてくれました。

「思いの大きさでしょう」

シンプルですが、それが全てです。

そんなTERUさんが『アマゾンばか』という本を出されました。

僕はそれを聞いて早速注文して読みました。

直接TERUさんの口から聞いた、

「バッカーン!!」

という魚がかかったときの擬音語が踊っていました。

一気に読みました。

まったく魚釣りをしない僕が、ワクワクしてしまいました。

ブラジルへの、アマゾンへの、そして釣りへの思いが満載でした。

最後の、「牙。」という詩がよかった。

「備えよ常に。」から始まります。

ぬるくなった人生のお湯を、追い炊きしてくれる一冊でした。

アマゾンばか

アマゾンばか
著者:中東照雄
価格:1,890円(税込、送料込)
楽天ブックスで詳細を見る

2013-03-02 | 記事へ |
映画記録。
2月に見た映画。

22『愛と誠 』
23『メリダとおそろしの森』
24『メン・イン・ブラック3』
25『P&Gパンテーンドラマスペシャル/笑顔セラピー』
26『ブレイクアウト』
27『ダーク・シャドウ』
28『テルマエ・ロマエ』
29『ホワイトカラー シーズン2 vo.6』
30『ホワイトカラー シーズン2 vo.7』
31『ホワイトカラー シーズン2 vo.8』
32『標的 TARGET』
33『幸せへのキセキ』
34『ブンミおじさんの森』
35『宇宙兄弟』
36『キッチン 〜3人のレシピ〜』

『幸せへのキセキ』が面白かった。

原題の直訳は、『動物園買っちゃった』です。

そんな軽いノリでできることではないでしょうが、ロマンがあります。

そういう意味では、ずっと以前に見た、

『旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ』もやはりロマンでした。
2013-03-02 | 記事へ |
人見知りでもいい。
2013年03月01日(金)
社交的な人は、たくさん友達ができます。

人見知りの人は、少ない深友(しんゆう)ができます。

社交的な人は、どんな職場でも働けます。

人見知りの人は、一つの仕事が続きます。

社交的な人は、いろんな人といろんな場所に行けます。

人見知りの人は、たくさんの映画を見て、たくさんの本を読めます。

僕は、

「こんな仕事してるのに?」

と言われますが、超人見知りです。

でも、それもいいかな、と、超社交的な深友と話していて思いました。


レインフォレストへ足を運んでくださるみなさまへ

長いお付き合いしましょう。
2013-03-01 | 記事へ |