成長。
2007年04月30日(月)
「成長の終点は幸せ」のような気がします。
だから、今の幸せを通過点にするために、
次の駅を作ろうと思うのです。
2007-04-30 | 記事へ | コメント(0) |
財産。
2007年04月29日(日)
何かができる、できないは別として、
経験したことは全て財産になるんだろうなと思います。
2007-04-29 | 記事へ | コメント(0) |
祝福。
2007年04月28日(土)
誰かを心から祝福するために、
自分も幸せである必要があると思うのです。
2007-04-28 | 記事へ | コメント(0) |
観葉植物。
2007年04月27日(金)
部屋に観葉植物を置きました。
部屋にある植物は、
健康のバロメーターになると聞いたことがあります。
植物を枯らさないように、
僕が枯れないように。(笑)
2007-04-27 | 記事へ | コメント(0) |
周期。
2007年04月26日(木)
『あの成功者たちがこっそり使っている!/神田昌典/だいわ文庫』
という本を読みました。
占いのような占いじゃない本です。
人生には、十二年周期でめぐるサイクルがあり、
その12年を3年ずつに分けた4つの区切りで流れがある。
という話です。
4つの区切りを、春夏秋冬で表し、春の時期、夏の時期と順にめぐってくるというのです。
半信半疑で自分の今までに当てはめてみました。
すると、うまい具合にはまるのです。
面白いと思ったのは、ちょうど12年前に英語を独学で勉強していました。
今はタイ語を勉強しています。
僕にとって大きな決断をしてうまくいった時期は、
いつもこれでいう秋から冬にかけての時期でした。
今はちょうど春で、夏に向けて一生懸命動く時です。
12年前で言うと、サービス業にはまり、
語学留学の準備をしていました。
このままいくといい感じです。
振り返ってみると、30年くらいの中でもちゃんと周期になっていました。
そのまま、先を見ると、何歳でどの季節なのかが分かります。
占いと少し違うのは、自分の人生を振り返って、
春夏秋冬を自分で決めるところです。
そして、その周期に当てはめるのです。
ちなみに、冬だからダメというのではなく、
冬には冬の過ごし方がある。
という言葉に勇気付けられました。
2007-04-26 | 記事へ | コメント(0) |
夢。
2007年04月25日(水)
大きな酒屋さんで、カートに酒ビンをどんどん入れていく。
そんな映画のシーンに憧れていたのを思い出しました。
2007-04-25 | 記事へ | コメント(0) |
映画。
2007年04月24日(火)
『LIMIT OF LOVE 海猿』を観ました。
久し振りに熱くなりました。
どれほどかと言うと、夜中の4時に、
懸垂を100回してしまうほどでした。
観終わった後に行動を起こさせた映画は、
『ロッキー4』以来です。
夜猿の僕は、
「こんな時のために鍛えてますから!」
という台詞(仙崎大輔が要救護者を背負ってハシゴを登る時の台詞)
の使いどころもないのですが、何となくです。
この話をして、ひかない彼女にホッとしています(笑)
2007-04-24 | 記事へ | コメント(0) |
映画。
2007年04月23日(月)
DVD『THE有頂天ホテル』を観ました。
何の情報もなく観ていたのですが、
途中でこの映画のテーマに気付きました。
僕の勝手な想像なのですが、
『やりたいことを、やりたいようにやる』
というのがこの映画のテーマだと思ったのです。
コメディで笑う場面もたくさんあったのですが、
現代風な熱いメッセージを感じました。
誰でも、「やりたいことをやる」
と決めた時の顔は、すごくいい顔しているのです。
2007-04-23 | 記事へ | コメント(0) |
秘訣。
2007年04月22日(日)
ある会社の社長さんに、
「商売の秘訣は何ですか?」
と質問しました。
しばらく考えて下さり、
「真面目にすることかな。」
と答えて下さいました。
秘訣は得てして簡単なことが多いのです。
だから奥が深いのです。
そして、色んな話を分かり易いように話して下さいました。
その話を聞き終わり、
「真面目である。」
という言葉が、更に説得力を増しました。
2007-04-22 | 記事へ | コメント(0) |
絵本。
2007年04月21日(土)
『ヨシエフォンデュ』という絵本を教えてもらい、
更に、それをわざわざ買ってきてもらいました。
この絵本の面白さは、解釈が無限にあることです。
子供向きではなく、大人向きの絵本です。
今日は4人でその内容について話していたのですが、
4通り以上の解釈が出てきました。
時間がゆるせば朝まで話してしまいそうです。
僕の知っている哲学好きを集めて、
『ヨシエフォンデュの会』を開催してみたいと思うのです。
2007-04-21 | 記事へ | コメント(2) |
知る。
2007年04月20日(金)
考えることが楽しいのは、自分を発見できるからです。
少なくとも自分に興味はあるものです。
その興味のあるものを知るという行為が楽しいのです。
2007-04-20 | 記事へ | コメント(0) |
メディア。
2007年04月19日(木)
「テレビを一週間観ないと、
余計なストレスが溜まらなくなりました。」
という話を聞きました。
これはよく分かります。
事件、事故、誹謗、中傷。
それに触れないだけで余計なストレスは溜まりません。
僕も、食事をする時はテレビをつけないようにしています。
というより、あまりテレビを観ません。
最近は、新聞の社会面もあまり見ないようにしています。
その代わり、日経MJ新聞を読んでいます。
「こんな新しいビジネスができました。」
「こんな新商品ができました。」
「最近売れている本はこんな本です。」
という情報の方が前向きです。
氾濫しているからこそ、今度は選ぶことが必要だと思うのです。
2007-04-19 | 記事へ | コメント(0) |
モチベーション。
2007年04月18日(水)
モチベーションは存在価値にあります。
『自分は必要とされている』と思えると頑張れます。
実際に必要とされているかは関係ありません。
『必要とされている』と思えるだけでモチベーションが上がるのです。
ストーカーのモチベーションがあんなに高いのは、
自分が必要なんだと勝手に妄想しているからです。
ストーカーが良いとかではなく、
自分の存在価値を、自分で見つけられることが大切なのだと思うのです。
2007-04-18 | 記事へ | コメント(0) |
修行。
2007年04月17日(火)
僕はパチンコをしませんが、
一つはあの爆音に耐えられないと思っていたからです。
でも、話を聞いてみると、
パチンコをしているとあの音は聞こえなくなるらしいのです。
すごい集中力です。
僕は最近、爆音が聞こえなくなるくらい集中したことはありません。
そう考えると、ただの娯楽やギャンブルではないのです。
大げさかもしれませんが、ある種の修行のようにも見えてくるのです。
僕はしませんが、ギャンブラーは修行僧なのかもしれません。
2007-04-17 | 記事へ | コメント(0) |
体の声
2007年04月16日(月)
『頭で動かず、体で動くことも必要です。』
という話を聞きました。
忙しくテキパキと動いている人は、頭で考えて体を動かしています。
それは、体が動きたいから動いているわけではありません。
だから、たまには体の声を聞いて、
体が思うままに動くことも必要だということです。
この話はマッサージを受けながら聞いたそうです。
その後、予定をキャンセルし、
思うままにのんびりと一日を過ごしたと話してくれました。
マッサージは他人が体をほぐしてくれます。
そこに自分の意思はありません。
これもまた、体の声を聞くいい機会なのだと話してくれました。
2007-04-16 | 記事へ | コメント(0) |
占い。
僕の前世はお坊さんでした。
根拠は二つです。
般若心経をその気なく覚えていたこと。
人の前世が見える人がそう言ってくれたことです。
今日、違う占い師さんにそのことを言うと、
「前世がお坊さんという人は、
お坊さん的な考えができる人なんですよ。」
と教えてくれました。
どういうことだろうと興味を持ったのですが、
「飽きっぽいでしょ?」
と言われました。
「は・・はい・・。」
と言ったのですが、よく分かりません。
実際にお坊さんをしていたのではなく、
『お坊さん的な考えを持っている』
ということなのだそうです。
「名前で占うと、一つのことをやり通す意志を持っているね。」
と言ってくださいました。
お坊さんはもうどうでもいい感じです。
でも、その言葉は素直に受け取り、嬉しかったのです。
2007-04-16 | 記事へ | コメント(0) |
夢。
2007年04月15日(日)
なぜ『夢を見つけるための本』がないのか分かりました。
夢は見つけるものじゃないからです。
寝ている時の夢と同じで、意識せずに勝手に見ているのが夢です。
夢は見つけるのではなく、せめて思い出すことができればいいと思うのです。
2007-04-15 | 記事へ | コメント(2) |
空気。
2007年04月14日(土)
親切の押し売りは親切ではありません。
何もしないという親切もあると思うのです。
2007-04-14 | 記事へ | コメント(0) |
カップル。
2007年04月13日(金)
「ごめんね」と言うタイミングを逃すとケンカになります。
逆に、秒殺で「ごめんね」が言えると、大変なことにはなりません。
許せないくらい悪いことをしていれば別ですが、
カップルのケンカの原因は小さなことが多いのです。
カチンときた時に、いかに「ごめんね」と言えるかどうかです。
「ごめんね」と言っても攻撃されることがあります。
その時に、もう一度「ごめんね」と言えると強いのです。
それが言えないと、最初の「ごめんね」の意味がなくなるのです。
3回言っても許してもらえないのは、結局謝っている方が悪いからです。
普通は2回で機嫌を治してもらえます。
タイミングを逃すから、いらないことまで言ってしまうのです。
「ごめんね」のタイミングは、
早ければ早いほど効き目があるのです。
2007-04-13 | 記事へ | コメント(0) |
| 結婚・恋愛論 |
リフレッシュ。
2007年04月12日(木)
“休日”ではなくても、
“休日のよう”に過ごせば、リフレッシュできます。
休みの日に、丸一日寝ていたからといって、
リフレッシュできるわけではありません。
体の疲れは取れるかもしれませんが、
精神的な疲れは睡眠では取ることができません。
休日が必要なのではなく、
休日のように過ごせる時間が必要なのです。
それは、物理的な時間ではなく、
内容重視の、精神的なものだと思うのです。
2007-04-12 | 記事へ | コメント(0) |
東京。
2007年04月11日(水)
6年ぶりに東京の先輩と友達に会いに行きました。
「変わってないねぇ。・・変わったねぇ。」
言いたいことは分かります。
でも、本質的には何も変わっていませんでした。
そんなお二人に会えたのがとても嬉しかったです。
僕は、東京には1年半しかいませんでしたが、
いい出会いをさせてもらったと、あらためて思いました。
2007-04-11 | 記事へ | コメント(0) |
本。
2007年04月10日(火)
『夢を叶える本』はたくさんありますが、
『夢を見つける本』は全然ありません。
あったら売れると思うのです。
2007-04-10 | 記事へ | コメント(0) |
新規。
2007年04月09日(月)
5年ぶりに携帯アドレスを変えました。
5年ぶりの人にメールを送りました。
2007-04-09 | 記事へ | コメント(0) |
確認。
2007年04月08日(日)
「今はベースを作る時なんだ。」
と言い聞かせることがあります。
2007-04-08 | 記事へ |
先生。
2007年04月07日(土)
先日のNHK番組「プロフェッショナル」は、中学校の先生でした。
中学生は、「不満ではなく不安なのです。」
大人がこういう事を会社に対して言うとカッコ悪いですが、
不安の解消法を知らない中学生は不満としてぶつけます。
それを気付いてあげて、生徒にも気付かせてあげる。
指導するのではなく、
生徒の後ろからライトを当ててあげるような感じなのです。
本当に導くとはこういうことだと思います。
自分はあえて何も言わず、生徒同士のコミュニケーション力に賭ける。
指導が好きな普通の先生にはマネできないと思います。
そして、生徒のコミュニケーション力を高めているのも、この先生なのです。
すごいなと思いました。
2007-04-07 | 記事へ | コメント(0) |
桜。
2007年04月06日(金)
タイで出会った人が、
「日本に行くのが一番の夢です。」
と言っていました。
「なぜ日本に行きたいのですか?」
と聞くと、
「桜と雪が見たい。」
と話してくれました。
日本人にとっての桜は、宴会をするための口実だと思っていました。
それはどんな花でもいいと思っていました。
でも、考え方が変わりました。
桜は日本に住む者の特権なのです。
海外にも桜はあるそうですが、ちょっと違うと思います。
大阪にエッフェル塔そっくりな建物を造っても、
それはやはりエッフェル塔ではないと思うのです。
京都、円山公園の枝垂桜は、去年より少し小さくなっていました。
それでも、桜は美しい。
僕は日本人なんだと実感しました。
2007-04-06 | 記事へ | コメント(0) |
主観。
2007年04月05日(木)
心境は言葉にしておかないと忘れます。
失恋した時の気持ちを思い出せと言われても、
はっきりと思い出せません。
「世界中の全ての女性から嫌われたような心境」
と言葉にしておくのです。
失恋から立ち直った方法も覚えておくといいと思います。
自分なりの方法だからです。
辛いのは、この気持ちがずっと続くと思うことです。
復活の方法を知っているだけで、気持ちに余裕ができると思うのです。
2007-04-05 | 記事へ | コメント(0) |
| 結婚・恋愛論 |
勢い。
2007年04月04日(水)
いい言葉、いい話は勢いに乗ってドンドン飛び出してきます。
メモする暇もありません。
メモする間もなく、いい話が脳を通過していきます。
もったいないと思うくらいです。
でも、本当にもったいないのは、
メモをしていてリズムを中断させてしまうことです。
勢いは、質と量を同時に高めるのです。
2007-04-04 | 記事へ | コメント(2) |
ベース。
チャンスは誰にでも与えられます。
運があればそのチャンスに乗ることは出来ます。
しかし、運だけでチャンスに乗ってしまうと問題があります。
持続できないのです。
持続できないということは、チャンスを掴めていないということです。
なぜ、そんなことになるのか。
それは、ベースがないからです。
話を初めに戻します。
チャンスは誰にでも与えられます。
そこで、重要なのは運ではないということです。
運は必要かもしれませんが、重要ではないのです。
2007-04-04 | 記事へ | コメント(0) |
表現。
2007年04月03日(火)
その人の本気度は相槌で分かります。
本気の相槌と、単なる相槌があります。
しゃべっている時だけ本気っぽくてもいけません。
聞いている時の相槌で見抜かれてしまいます。
夢がある人の相槌は熱いのです。
2007-04-03 | 記事へ | コメント(0) |
タイムカプセル。
2007年04月02日(月)
このブログは、未来の自分自身の為にも書いています。
人の意見が聞けなくなっても、自分の意見は無視できません。
軸はぶれていなくても、
枝葉の細かい考え方や物の見方を忘れてしまうことがあります。
その時は、このブログを読み返せばいいと思っています。
自分自身に向かって書いているので、たまに厳しい口調になるのです。
2007-04-02 | 記事へ | コメント(0) |
教訓。
2007年04月01日(日)
クエスチョンはいろんな場所に落ちています。
電車の中で、あるお母さんが子供とパニックになっていました。
子供がさっき渡したはずの切符を持っていないと言ったのです。
その親子はとりあえず次の駅で降りました。
その後は分からないのですが、ここで考えます。
「自分が親ならどうしよう?」と。
怒鳴ってしまうと、子供は自然に耳をふさぎます。
すると教訓になりません。
僕が子供なら、
「おもろいことしよるなぁ」
と親が笑っていると、とりあえず安心します。
そして事態を把握してやばいと感じます。
そこで、次から気をつけようと思うと思うのです。
親がパニックになると子供は固まるしかないのです。
2007-04-01 | 記事へ | コメント(0) |
タイミング。
チャンスがピンチに見えるのは、タイミングが悪いからです。
タイミングをずらすか、
「これもある意味いいタイミングなのかもしれない。」
と考えることで、新しい光が見えると思うのです。
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