出発。
2010年01月31日(日)
関空の搭乗ゲートにて。

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| タイ・バンコク・プーケット |
男女の友情。
2010年01月24日(日)
「男女間の友情は成立するのか」

という議題は、質問自体に問題があります。

具体性がないのです。

「男女間の友情とは」

というのを明確にしてから、
それが成立するかどうかです。

『友情』を辞書で調べると、
『友達の間の親愛の情。友人の間の情け。友達のよしみ。 』
とあります。

この情や情けがお互いにあるのなら成立している、ということです。

「セックスしても友情は成立するのか」

友情がこの定義ならあると思います。


おそらく、この議題で話したいことは、

「女友達がいるんだけど、もしエッチたらどうなるんだろう」

とか、

「仲が良くて好きなんだけどエッチはさせてもらえない。これって友情ってこと?」

「友達のつもりだったのに告白されてしまった。やっぱり男女間の友情は成立しないの?」

という話なのでしょう。

告白される前はなんだったんでしょうか。

その時は成立していたんじゃないでしょうか。

「入れてる時にくしゃみをしたらあそこはどうなるんやろ?」
と言って、最中にこよりを作る。
こんなことをしているカップルは、
もはや友情という絆でも結ばれているんじゃないかと。

男女も結局は、人と人なのです。
2010-01-24 | 記事へ |
| 結婚・恋愛論 |
なぜ人を・・・。
「なぜ人を殺してはいけないのか」

こんな哲学的な話は大好きです。

彼氏にすると面倒くさいタイプです。

「なぜ人を殺してはいけないのか」

「それは人だからです」

というと、

「じゃ、イルカはいいのか?」

と言われます。

逆に、なぜそこで、牛や鶏じゃないのかと。

今日はイルカは置いといて。


サバンナでライオン相手に人間も生きていたら、

「なぜ人を殺してはいけないのか」

なんて悠長なことは言ってられません。

人間社会が殺されることを前提にしていないから、
殺してはいけないのです。

子供用には別の話もあります。

「君の家族が誰かに殺されてもいい?」

「いやや」

という会話が成立するならそういうことです。

この議題が難しいのは、殺してはいけない、という前提があるところです。

逆で考えると、また面白いかもしれませんね。

「いや、殺してはダメですよ。もちろん」
2010-01-24 | 記事へ |
回復。
恋愛の相談は、やっぱり失恋の方が多い。

別れて3日間、食欲がなく、
ほとんど何も食べていないそうです。
5キロやせたと話していました。

とにかく話を聞かせてもらいました。

何時間も色んな気持ちを聞かせてもらいました。

最後の言葉が嬉しかった。

「ありがとうございました」よりも
「来てよかったです」よりも、
リアルに少し元気になったのが分かります。

「あぁ、お腹減ってきました」
2010-01-24 | 記事へ |
友人へ。
2010年01月17日(日)
メールありがとう!
(アドレスが無かったのでここで)


今がきっと分岐点なのでしょう。

どの道を選んでも大丈夫です。

目の前の道は、どれも先へ伸びている道です。

ただ、今の選択の基準がこれからの基準になると思います。

思い出して下さい。

お酒飲んで熱く語った夢は、叶うということを。

p.s.
いつでも顔出して下さいね。
2010-01-17 | 記事へ |
調味料。
2010年01月14日(木)
「空腹は最高の調味料」
なんていいながら自分で作った不味い料理を食べていました。
18歳の時のオーストラリアでの話です。

「料理が温かいだけでご馳走ですね」
素敵な言葉を聞きました。
寒さもまたすばらしい調味料になるのですね。
2010-01-14 | 記事へ |
原点。
「人は、ただ生きてるだけじゃあかんの?」
という話をされました。

確かにそう思います。

それだけじゃいけない理由も挙げればあるでしょう。
でも、そこの原点に戻って、
「いいんじゃないの」
というところからもう一度スタートすれば、
もっと楽に生きられるのではないでしょうか。

そんなに怒ることもないし、
そんなに頑張ることもないし。

テレビを見て怒ってるなんてもったいない。
怒ってないと馬鹿にされるのでしょうか。
マスコミが怒らせよう怒らせようとしているようです。

『頑張って何かする』
のじゃなくて、
『それをしたいから頑張る』
がいいと思うのです。
似ていますがまったく違います。

もう一度、動物の原点に戻れたらいいなと思うのです。
2010-01-14 | 記事へ |
睡眠力。
2010年01月13日(水)
若いからよく眠れるのか、
よく寝るから若いのか。

いずれにせよ、若さの秘訣は睡眠でしょう。

と、寝過ぎてしまった自分を慰めるのでした。
2010-01-13 | 記事へ |
ルノワール。
2010年01月09日(土)
「ここの店の壁にはルノワールが合うよ」
と言われました。

恥ずかしながらルノワールは名前しか知りませんでした。

風景画を描いているのか人物画を描いているのかも知りませんでした。

他にも外人の名前がどんどん出てきますが、
画家という情報以外なにも分かりません。

なさけないものです。

早速、ウィキペディアで調べました。

まずは、ルノワールかルノアールか迷いました。

ウィキペディアではルノワール(Renoir)です。

フランス語ではその間くらいの音なのでしょうか。

最後のルは、グルッって舌を巻くだけじゃないのかと。

これは想像の話なのですが。

色んな絵が出てきました。

人物画です。

感性の無さを開き直って感想を述べると、
ルノワールさんも、樽ドル派なのですね。

こんな風に見ていいのなら、芸術もいいですね。
2010-01-09 | 記事へ |
マスコミ教。
やっぱり人は、何かを信仰しているのが楽なのです。

無宗教なわけじゃないんです。

節操がないわけじゃないんです。

日本には、マスコミっていう教祖さんがいるのです。
2010-01-09 | 記事へ |
長ネギ。
2010年01月08日(金)
前々回に男心と長ネギのことを書きました。

芦屋のスーパーでは、レジで、
「長ネギ切りましょうか?」
と半分に切って袋に入れてくれるそうです。

さすが芦屋です。

男心を分かっています。

いや、これは単なる男心ではなく、
芦屋心なのかもしれません。

変に自信を持ってしまいましたw


先日は、そんなことをブログに書いたので、
長ネギ入りの買い物袋を持たせてもらえませんでした。

これからは、エコバッグと一緒にハサミも持って行こうかな。

いや、持ちますよ。大丈夫です。
2010-01-08 | 記事へ |
極論。
2010年01月07日(木)
店での話の訂正なんですが、

女好きだからといって、
セックスが好きだとは限りませんね。
逆に、セックスが好きだからといって、
女好きとも限りません。

両方好きにこしたことはないのですが、
片寄ると変態に一歩近づけますね。


新年一発目のブログは下ネタからでした。

ちなみに、僕の場合、
セックスはあそこで感じるのではなく、
頭できもちいいと感じるものだ。
ということが前程の下ネタなので、
下か上かと言えば、どちらかというと上の方なんですけどね。
2010-01-07 | 記事へ |