アーモンドってこうなんだ。
2013年01月31日(木)
妻が名古屋でめずらしいものを買ってきてくれました。

見た目はアーモンドです。

そうです、中身もアーモンドなのです。

アーモンドはピスタチオのような殻付きだったのを、
初めて知りました。

外の殻を薫製(くんせい)にしていて、
ほのかに香ばしくなっています。

アイラモルトに合いそうなおつまみです。

今日から限定でサービスのおつまみにお出ししますね。

アーモンドってこうなんだ。

2013-01-31 | 記事へ |
世界基準。
2013年01月27日(日)
会社員の方が、“最近の若者話”をしていました。

「何もかも全部言わなければできない。してくれない。」

という話でした。

ただ、世界をみれば、それは世界基準です。

「暗黙の了解」「推して知る」世界があるのは日本くらいです。

中国と取引をしている友達は、

「中国人は、1から10まで言ってもやってくれない」

と言っていました。

先日行ったバンコクでマッサージに行きました。

妻は左肩を手術して、触られただけで痛いので、

毎回マッサージのおばちゃんに、

「手術を受けて痛いので、左肩は触らないでください」

と言っています。

どのおばちゃんも毎回ちゃんと、

「OK〜OK」

と、返事しています。

にもかかわらず、ふと見ると、

しっかり左肩をマッサージされているのです。

言うのも面倒くさくなったのか、妻はじっと耐えていました。

ある日、走ったあとにマッサージに行きました。

走ったあとは、ふくらはぎは敏感になっています。

そのふくらはぎを、グリ〜と押されてしまいました。

その瞬間、バンッと重い痛みと同時にふくらはぎがつったのです。

「いててててッ」

と言って、自分で足の親指をもって伸ばしました。

やさしくしてと言わなかった僕が悪いので、別にそれはいいのです。

そしてこれも別にタイ人の性格だと知っているのでいいのですが、

一言も謝りません。

日本だと、

「申し訳ございません。大丈夫ですか」

と、きっと言われると思います。

タイ人は違います。

あれ?なに?どうしたの?

という顔で、まださらに黙って僕のふくらはぎを触ってくるのです。

思わず日本語で、

「ちょっと待って。ちょっと今触らんとって」

と言ってしまいました。

これが世界基準です。

こんなことで文句を言っては、海外旅行はできません。

言ってもちゃんとやってくれない、と理解していれば、

言わないとしてくれないのは当然だと思えます。

最近の若者が理解できなくなったら、東南アジアに行きましょう。

きっと、みんな許せると思います。
2013-01-27 | 記事へ |
バンコクの贅沢。
「バンコクで何をするのですか?」

と聞かれると、

「走ります」

と答えます。

すると、

「へ?」

という答えが返ってくるので、あぁそうか、

「マラソンを始めようと思うので、そのトレーニングをします」

と答えると、またさらに、

「なんで?」

という答えが返ってきます。

この「なんで?」は、いろんな意味での

「なんで?」があると思うので、一言では答えられません。

とにかく僕のヴァカンスは、トレーニングです。

ディズニーランドのアトラクションよりも、

ジムのマシンの方がテンションがあがります。

マラソンをしようと思う前は、僕も、

「なぜ、あんなしんどいことを自ら・・・」

と思っていましたが、それは違いました。

僕は、ウニやカニミソが苦手なので、

「なぜ、あんなものを自ら・・・」

と思うのと同じです。

ランニングは正しくやってみると、

意外にしんどくないし、気持ちいいのです。

今回のバンコクも、メインイベントは、

「人生初のLSD」(2時間)

Long Slow Distance(長い距離をゆっくり走る)

でした。

これでまた一歩、マラソンに近づきました。

象もアユタヤもディナークルーズもおまけです。

バンコクの暑い気候、ランニング向けの公園。

この二つが、最大の贅沢です。

その時間を買いに行っていたのです。

ルンピニ公園

行ったことないけど、まるでニューヨークのセントラルパーク?
2013-01-27 | 記事へ |
| タイ・バンコク・プーケット |
バンコクらしさ。
2013年01月26日(土)
タイに慣れてきたなと感じる瞬間があります。

トゥクトゥクに乗っていて渋滞にはまりました。

上を見るとちょうどBTS(モノレール)の駅の真下でした。

運転手に、

「ここで降りてBSTで行きます」

と言って降りるのです。

ただ、トゥクトゥクが止まっている場所は、

4車線の道路の歩道から一番端です。

日本だと、運転手さんが、

「ちょっとここでは危ないので、歩道の方に寄せます」

と言うはずです。

タイの運転手は違います。

ニコッと笑って、

「OK!」

と言ってお金を受け取りました。

渋滞しているので車の流れは激しくありませんが、

降りて3車線を渡っていくのです。

これを嫌がる人もいると思います。

一緒にいた妻は、

「え?え?降りるの?」

と言って付いてきてくれます。

そして、ニコニコしながら、

「タイやなぁ〜」

と言っています。

バンコクを紹介するならこういうところもバンコクです。

アユタヤ遺跡よりも、タイらしさを垣間見られたと思うのです。


ちゃんとアユタヤ遺跡にも行きました。
2013-01-26 | 記事へ |
| タイ・バンコク・プーケット |
理想をどこに。
2013年01月25日(金)
転職を考える人が、

「思っていた会社と違った」「裏切られた」

と言います。

それは残念なことですが、次の転職のために考えておくことは、

「理想の会社」ではなく、

「自分がどう働いて、会社にどんな貢献をしたいか」

ということも大事だと思います。

恋人の理想ばかりを語る人は恋人ができません。

理想を下げても、今度は続きません。

理想も大事ですが、

「どんな彼氏になりたいのか」

「どんな彼女になりたいのか」

ということも大事だと思うのです。

子供ができて、子供にどんな大人になって欲しいか考えるよりも、

まずは、

「自分がどんな親になりたいか」

が大事です。

会社や他人や身内に勝手に期待するよりも、

自分に期待すれば、裏切ることはあっても裏切られることはないのです。
2013-01-25 | 記事へ |
バンコク乗り。
2013年01月24日(木)
今回は色んな乗り物に乗りました。

飛行機、船、BTS(モノレール)にタクシー、バイクタクシーに
トゥクトゥク。

そして、乗り物ではありませんが、象にも乗りました。

高いところが苦手な僕は、これが一番怖かった。

象乗り場に、日本語で、

「象使いにカメラを渡さないでください。

象使いにチップは必要ありません」

と書かれていました。

同じところに、英語では最後に、

(でも、チップはいつでも歓迎します)

と書かれています。

「なんで、これを日本語で書かないんだろう」

というのがその時の感想でした。

象に乗り、散歩が折り返し地点を迎えたとき、

別の象使いの人がカメラをよこせとゼスチャーしてきました。

僕たちの写真を撮ってくれると言っています。

妻は恐る恐る渡しました。

先の案内を読んでいたからです。

でも、僕はそこのところのタイ人を信用しています。

象使いはカメラを持って、逃げるゼスチャーをしました。

これはジョークです。

ちゃんと写真を撮ってくれて、カメラを返してくれました。

そして、当然、チップを要求してきます。

当然、チップも渡します。

これが、タイの楽しみ方です。

何でもサービスでしてくれる日本とは違います。

でも、お金さえ出せば、何でもしてくれるのがタイです。

タイは、サービスの国ではなく、チップの国です。

僕はそんなタイが分かりやすくて心地いいと思い、

日本はやっぱり最高の国だと実感するのです。

一番右の象使いさんが写真を撮ってくれました。見た目はあやしいw

ビビッて左手が離せない僕

躍動感あふれるトゥクトゥク

タイの渋滞をトゥクトゥクで。写真では分からないけど、
エンジン音がドドドドとうるさいです。



2013-01-24 | 記事へ |
| タイ・バンコク・プーケット |
バンコク紀行、機内。
2013年01月23日(水)
今回はJALでバンコクへ。

このJALの機内食が美味しいのなんの。

無料で飲めるビールの選択肢も素敵でした。

エビス、キリン一番絞り、プレミアムモルツ。

もちろんエコノミークラスですよ。

デザートは、ハーゲンダッツのクッキー&クリーム。

帰ったらJALの株でも買おうかなんて気になりました。

しかし、帰りのJALは期待しただけ残念でした。

行きは、日本で作った機内食。

帰りは、タイで作った機内食のもよう。

帰りはいつも食べないのに、今回に限っては頼んでしまいました。

頼まなきゃ、JALの株を買ってましたね(笑)

雲の上は必ず晴れている。なんて哲学を語りながら…。

ハーゲンダッツにテンションが上がる。
2013-01-23 | 記事へ |
| タイ・バンコク・プーケット |
バンコク紀行。
バンコクで有名なのは渋滞です。

離れた場所に買い物に行くのに、BTS(モノレール)の駅から遠ければ、
タクシーに乗るしかありません。

問題は、タクシーの運転手が、

「あそこは渋滞がすごいから行かない」

と言ってくることです。

そこで使えるのがバイクタクシーです。

渋滞の隙間をグワングワンと縫っていきます。

あっという間に連れて行ってくれるのですが、

これの問題は危険なことです。

僕は慣れていないので両手で必死につかまっています。

驚いたのが、これに初めて乗った妻の行動です。

片手で写真を撮っています。

「危ないよ」

と、声をかける間もないくらい、

バイクはグングン車の隙間を縫って走っています。

到着して、エキサイティング顔の妻が言いました。

「ノーヘルでバイクの後ろに乗るなんて、懐かしいわぁ」

妻は、昔、何をしていたのでしょう…。


ビビりながら乗っている僕を激写。あぶないよ。


2013-01-23 | 記事へ |
| タイ・バンコク・プーケット |
我慢しないこと。
友達のドタキャンをいつも許している女性がいます。

いつもドタキャンする友達は結婚もして幸せそうだといいます。

ドタキャンを許している自分はなぜ結婚もできないのか、

と悩んでいます。

恋愛に向いている女性は、ドタキャンを許す人ではなく、

ドタキャンを許してもらえる人です。

ドタキャンをいつも許してもらえるということは、

その人を許してしまう魅力があるからです。

ドタキャンはよくないことですが、

恋愛においては、そのわがままなかわいさが必要です。

我慢しているだけでは、魅力は増しません。

自分の価値をあげるために、たまには我慢しないことが大事なのです。
2013-01-23 | 記事へ |
特製カレンダー。
2013年01月21日(月)
カレンダーは、ハガキサイズで一年が見渡せるものを使っています。

すると、決して一年は短いとは思いません。

常に、「今は一年の中でここか」と、確認しておけるのです。

12ヶ月は、何かをするには充分な長さです。

でも、1ヶ月では短いのです。

カレンダーも一ヶ月だけを見ていると、

いつのまにか、10月になっていて、

「今年もあと3ヶ月かぁ」

と、なってしまいます。

だから、「森を見て、木を見る」ことが大事だと思うのです。

今年作ったカレンダーは、2月始まりの来年の1月までです。

12月までだとゴールが12月31日になってしまいます。

すると、12月の26日くらいからペースを落としてしまいます。

100メートル走で、100メートル先のゴールが壁だと、

手前からスピードを緩めてしまうのと同じです。

ゴールの先を見て走り抜けるから最後まで全力でいけるのです。

だから、12月ではなく1月まで載せました。

ちなみに、今年の2月はまだ始まっていません。

しゃがんで両手をつく、クラウチングスタートではなく、

スタートの手前から走り出す、加速走のノリです。

レインフォレストカレンダーできました。

2013-01-21 | 記事へ |
帰国。
バンコクでは完全にスイッチを切り替えていました。

オンとオフをこれほど切り替えられるのは、

1月であの暑さのタイだからだと思います。

自分の職業が何だったのか忘れてしまいそうになります。

お土産を買っている時に、

「これを日本で売るのか?」

と聞かれました。

「いやいや、実は日本でBARをやってるんです」

と言った時に、そうだ、日本でBARをやってるんだ。

と再認識しました。

それくらい、バンコクでは僕は何者でもなくなっています。

タイのボクサーで、マニー・パッキャオという、

6階級制覇したすごいチャンピオンがいます。

そのパッキャオ選手に僕は似ているみたいです。

ある時は、タクシーの呼び込みのおっちゃんにファイティングポーズをとられ、

「マニー・パッキャオを知っているか?どこから来たんだ?

フィリピンか?」

と聞かれました。

フィリピン人でもないし、ボクサーでもないし。

でも、なんでもいいや、と思いながら、

「Japanese na」

と、一言答えていました。

それは、さておき、どこでスイッチを元に戻せるのか。

今回は、開店準備でアイスピックを持ったときでした。

そう簡単に腕は鈍りません。

手が覚えていたように氷を削りだした時、

BARモードにスイッチが切り替わりました。

ただいま帰りました。

またよろしくお願いいたします。
2013-01-21 | 記事へ |
| タイ・バンコク・プーケット |
プラス思考。
2013年01月10日(木)
自分に何か起こったときの、プラス思考の方法は二つあります。

一つは、

「これが起こった意味は、自分を成長させるためだとすればどういうことだろう」

二つ目は、

「これが起こった意味は、自分を助けるためだとすればどういうことだろう」

と考えるのです。

ずっと以前、妻がまだ彼女だったころ、妻の原付が盗まれました。

妻はどう考えたか。

「あのまま原付で帰っていたら、大事故を起こしていたのかもしれない」

と考えました。

バカバカしいと思うかもしれませんが、これがプラス思考です。

他の考え方をみてみましょう。

楽観主義の人なら、

「ま、えっか。しゃぁないしゃぁない」

と言うでしょう。

悲観主義の人なら、

「やっぱり私はついていない」

と言うでしょう。

マイナス思考の人なら、

「何で私はいつもこんなひどいことが起こるの。これだけでは終わらずに、
もっとひどいことが起こるかもしれない。」

と、益々落ち込むことでしょう。

僕はやっぱりプラス思考の方がいいです。

「大事故も免れ、原付はすぐには買えないなら自転車を買って、健康的にもよくなろう」

と考える方が前向きです。

こんな彼女になら、原付を買ってあげたくなるのは僕だけではないはずです。

成長のためと考えるのが暑苦しいなら、

それはきっと、何か大切な意味があってのことだと考えてはいかがでしょう。
2013-01-10 | 記事へ |
映画記録。
2013年01月09日(水)
年の初めから怖い映画を見てしまいました。

韓国映画『悪魔を見た』と『母なる証明』

サイコ・サスペンスで、僕は普段あまり見ないジャンルです。

怖くなったので、そのあと、インド映画『ロボット』を見ました。

CG使いまくりのハチャメチャ・アクション映画です。

ただ、『悪魔を見た』のあとに見ると、

この娯楽映画がホラー映画に見えるから不思議です。

結局怖い気持ちは消えませんでした。

今年も映画100本越え、スタートです。
2013-01-09 | 記事へ |
仕事と職業。
2013年01月08日(火)
面白い職業というのはありません。

面白い仕事があるのです。
2013-01-08 | 記事へ |
自分を知る。
2013年01月07日(月)
世界一周してきた妻の友人が教えてくれました。

「自分の細かい好みに気づきました」

これは、大きな世界を知るよりも、重要なことだと思います。

世界を知るよりも、自分を知ることの方が難しいのです。

旅をしたことのない人は、旅人に、

「なぜ、世界一周しようと思ったのですか?」

と聞きます。

聞いてもいいですが、この質問で旅人の本当の気持ちを知ることはできません。

本人も、複雑な状況、気持ちがあってのことです。

全部話したとしても伝わりません。

それよりも、

「自分が世界一周の旅に出るとしたらどんな気持ちで行くだろう」

と考える方が、旅人の気持ちを知ることができます。

そして、実際に旅をすればもっと旅人の気持ちが分かります。

聞けば分かるわけではないのです。

細かい自分の好みを知っていれば、

誰かの細かい好みを理解することもできるのです。
2013-01-07 | 記事へ |
本日より通常営業いたします。
昨日までの5日間、想像以上の反響でした。

ご来店してくださった皆様、ありがとうございました。

本日より、通常の営業に戻ります。

本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
2013-01-07 | 記事へ |
最終日です。
2013年01月06日(日)
5日間限定企画も本日が最終日になりました。

いつも紳士的な常連の皆様が、
よりいっそう紳士的で優しくしていただいているような気がします。

ありがとうございます。

昨日は、完全にお客様を妻に取られている状態でした。

明日から僕一人で大丈夫かと心配になってきます。

「二人でやりにくくないですか?」

と聞かれました。

会話を選ばなければいけないのはやりにくいですが、

業務的にはずいぶんと楽をさせてもらっています。

普通は新しくバイトでも雇うと、オペレーションから大変になります。

一から教えなくてはいけないからです。

研修期間もなしで、なぜ妻はここまでスムーズに動けるのでしょうか。

よくよく考えると、妻と出会って9年ほどになります。

僕も妻も仕事の話が好きなので、会話の内容は8割が仕事の話でした。

あとの2割は筋トレとタイ語ですw

それはさておき、9年間かけて、

レインフォレストの経営理念、信条は妻に浸透していたのです。

だから、いきなりカウンターで仕事をしてもらえたのです。

妻が、真剣にお客様の名前を覚えていっています。

これでまた、二人でできる仕事の話題が増えそうです。

まだまだ本日最終日やっています。




2013-01-06 | 記事へ |
限定企画2日目。
2013年01月04日(金)
5日間限定企画、『嫁がいたBAR』も残すところあと3日間となりました。

昨日は嬉しい言葉をかけていだだきました。

「夫婦二人で迎えられるのもいいものですね。
温かい気持ちになります」

と。

そう言われて、僕もホッとしました。

「また今後も何度かやってください」

と言われて、妻がちょっと喜んでいました。

もう一つ、いつも美味しいお店をたくさん紹介してくださる、

グルメのお客様が、『夜のポテトサラダ』をほめてくださいました。

しかも、お代わりまで。

ありがとうございます。

ポテトサラダには、ワサビを少し添えています。

これが意外と合います。

苦手でなければ是非どうぞ^^

では、本日も二人でお待ちしております。
2013-01-04 | 記事へ |
初日。
2013年01月03日(木)
5日間限定の「妻とフードとマスターと」。

初日、妻はめずらしく緊張していました。

今年初めてのお客様は、二人ともが共通の友人でした。

これは妻にとってもありがたかったと思います。

緊張でドキドキしているときは、知り合いのお客様に救われます。

フード注文、一発目は、

「気になってんのがあんねん」

と注文してくださった、

『一人リッツ・パーティー』

妻が考えたネーミングです。

一人でパーティーがいい。

もちろん、お二人でもどうぞ。

初日で妻もなれてきました。

二日目の今日は、

「昨日はあんなに緊張していたのに、今日は楽しみやわ」

と言っていました。

あと、4日間です。
2013-01-03 | 記事へ |
Impressiveな一年に。
2013年01月02日(水)
2013年の初めにふさわしいモルトを見つけました。

今年はどんな一年になるのでしょうか。

振り返って、

「Impressive(印象的)な一年だった」

と言えるような一年にしたいと思います。

新年初めのチャレンジ。

妻と張り切ってお待ちしております。



新入荷ではありませんが、
Broaching(口開け)ボトルはこれを合わせて7本あります。

新年の口開けにどうぞ。
2013-01-02 | 記事へ |