バンコク紀行、機内。
2013年01月23日(水)
今回はJALでバンコクへ。

このJALの機内食が美味しいのなんの。

無料で飲めるビールの選択肢も素敵でした。

エビス、キリン一番絞り、プレミアムモルツ。

もちろんエコノミークラスですよ。

デザートは、ハーゲンダッツのクッキー&クリーム。

帰ったらJALの株でも買おうかなんて気になりました。

しかし、帰りのJALは期待しただけ残念でした。

行きは、日本で作った機内食。

帰りは、タイで作った機内食のもよう。

帰りはいつも食べないのに、今回に限っては頼んでしまいました。

頼まなきゃ、JALの株を買ってましたね(笑)

雲の上は必ず晴れている。なんて哲学を語りながら…。

ハーゲンダッツにテンションが上がる。
2013-01-23 | 記事へ |
| タイ・バンコク・プーケット |
バンコク紀行。
バンコクで有名なのは渋滞です。

離れた場所に買い物に行くのに、BTS(モノレール)の駅から遠ければ、
タクシーに乗るしかありません。

問題は、タクシーの運転手が、

「あそこは渋滞がすごいから行かない」

と言ってくることです。

そこで使えるのがバイクタクシーです。

渋滞の隙間をグワングワンと縫っていきます。

あっという間に連れて行ってくれるのですが、

これの問題は危険なことです。

僕は慣れていないので両手で必死につかまっています。

驚いたのが、これに初めて乗った妻の行動です。

片手で写真を撮っています。

「危ないよ」

と、声をかける間もないくらい、

バイクはグングン車の隙間を縫って走っています。

到着して、エキサイティング顔の妻が言いました。

「ノーヘルでバイクの後ろに乗るなんて、懐かしいわぁ」

妻は、昔、何をしていたのでしょう…。


ビビりながら乗っている僕を激写。あぶないよ。


2013-01-23 | 記事へ |
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我慢しないこと。
友達のドタキャンをいつも許している女性がいます。

いつもドタキャンする友達は結婚もして幸せそうだといいます。

ドタキャンを許している自分はなぜ結婚もできないのか、

と悩んでいます。

恋愛に向いている女性は、ドタキャンを許す人ではなく、

ドタキャンを許してもらえる人です。

ドタキャンをいつも許してもらえるということは、

その人を許してしまう魅力があるからです。

ドタキャンはよくないことですが、

恋愛においては、そのわがままなかわいさが必要です。

我慢しているだけでは、魅力は増しません。

自分の価値をあげるために、たまには我慢しないことが大事なのです。
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