映画記録。
2014年04月01日(火)
3月に見た映画。

101(37)『しあわせのパン』
100(36)『おおかみこどもの雨と雪』
99(35)『マルタのやさしい刺繍』
98(34)『死刑台のエレベーター』
97(33)『ハーヴェイ』
96(32)『ハンナ』
95(31)『キリング・ショット』
94(30)『ワイルド・ガール』
93(29)『スライディング・ドア』
92(28)『ピザボーイ 史上最凶のご注文』
91(27)『あなたへ』
90(26)『ステキな隠し撮り 完全無欠のコンシェルジュ』
89(25)『G.I.ジョー』
88(24)『ジャックとジル』
87(23)『ボーイズ・オン・ザ・サイド』
86(22)『横道世之介』
85(21)『ガール』
84(20)『マイレージ、マイライフ』
83(19)『ジャックはしゃべれま1,000(せん)』
82(18)『推理作家ポー 最期の5日間』
81(17)『るろうに剣心』
80(16)『グスコーブドリの伝記』
79(15)『HK/変態仮面』
78(14)『The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛』
77(13)『ツナグ』
76(12)『映画 妖怪人間ベム』
75(11)『桜、ふたたびの加奈子』
74(10)『ハンガー・ゲーム』
73(9)『ボーン・レガシー』
72(8)『遺体 明日への十日間』
71(7)『綱引いちゃった!』
70(6)『カラスの親指』
69(5)『闇金ウシジマくん』
68(4)『ラスト・ターゲット』
67(3)『オブリビオン』
66(2)『プラチナデータ』
65(1)『パシフィック・リム』


『オブリビオン』『カラスの親指』の最後のどんでん返しが痛快でした。
長い映画は、長いだけの理由があるのですね。

もし、あの地下鉄に乗り遅れていなかったら・・・。
地下鉄に間に合った場合と、乗り遅れた場合の二つのストーリーが展開します。
人生ってそうであって欲しいと気づかされました。
つまり、どっちでも正しい結果になると。
『スライディング・ドア』

このナレーションは誰なんだろう、と最後まで気になっていました。
最後にオチのある映画は気持ちいい。
『しあわせのパン』

同じように、最後まで、誰が加奈子ちゃんなの?
とドキドキして見ました。
『桜、ふたたびの加奈子』

この映画が好きだと教えてくれた友達がいました。
ロードムービーが面白いのは行き先があいまいなことです。
ゴールを目指すのではなく、プロセスを楽しむ。
ほんのちょっとだけ、友達のことを知れたような気がしました。
『ボーイズ・オン・ザ・サイド』

2014-04-01 | 記事へ |