ドラマ。
2006年04月08日(土)
久しぶりに来られたお客さまは、約二年ぶりでした。そんなになるのかと月日の早さを感じましたが、話を聞くと今度は月日の長さを実感したのです。二年間のドラマは、やはり二年分の時間が必要だったのです。

2006-04-08 | 記事へ |