需要と供給。
2006年08月16日(水)
「さっきまで賑やかな所で飲んでたけど、
静かな所で飲みたくなってここに逃げてきた。」
と言って来店してくれたお客様がいました。
静かに飲める店だと認識してもらえていたのが嬉しく思いました。
色んな需要があると思いますが、僕はこの
「静かに飲める店」
というのを提供したいと思っていました。
更にそこに
「元気になれる」
というのを入れるのが最大の理想なのです。

2006-08-16 | 記事へ |