ビリーズブートキャンプ最終回。
2007年07月24日(火)
ビリーは壁であり挑戦でした。
「ビリーの後ろの外人にできて、なんで俺がでけへんねん。」
という悔しさがモチベーションでした。
『なぜビリーがこんなに流行るのでしょう。』
テレビでは、
「結局、楽(らく)してやせられないことに気づいたから。」
と言っていましたが、それだけではないと思います。
壁に飢えていたのです。
チャレンジ精神に火をつけたかったのです。
時代が変ろうとしている今、
余っているエネルギーの使い道を探していたのです。
その矛先が、ビリーのブートキャンプでした。
僕は、次の壁のために、
押入れからダンベルでも引っ張り出そうかと思っています。
(・・・マスターどこに向かってんのやろ?)

2007-07-24 | 記事へ | コメント(0) |
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