タイ6。
2007年01月23日(火)
「タイは若いうちに行け」というCMがありましたが、
確かにせめて、北京ダックを残さずに食べられるくらいのハングリーさがある時に行くのがいいと思います。
ハングリーの量だけ楽しめる国だと思うのです。
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タイ5。
こ洒落た韓国レストランでランチを食べました。
韓国料理ですがタイなので、タイ風韓国料理です。
もはやどこの料理か分かりません。旨いもの勝ちです。
次の日には、タイすき鍋を食べに行ったのですが、
本来はパクチー入りのピリ辛ダレで食べるのを、
日本の味ポンで食べたので、もはやタイすきではなく水炊きです。
珍しかったのは、ワニの肉を入れてもらったことでした。
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タイ4。
ナイトバザールで買い物をしました。
値切るのはあまり好きではないのですが、ここタイではそんなことを言ってられません。
買い物の楽しみの一つでもあるのです。
最後の一押しの30バーツをまけてもらって、20バーツのチップを渡しました。
「楽しかった。ありがとう!」の意を込めて。
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タイ3。
タイシルクのお店に入りました。
シルクのパジャマを買うためです。
ほんの数分接客してくれたおばちゃんに、
「また来ます。」と英語で言うと、おばちゃんは急にキレました。
「なんでや?」
「今はお金がないので、後で来ます。」と言うと、おばちゃんの血圧は更に上がりました。
「金がないのに何で来たんや。あんたが買う思ったから値段ゆうたんや!」
値段と言っても全然まけてくれてる値段じゃなく、他の店でも最初の言い値です。
さっきまでは、「あなたの英語は上手いね。」と持ち上げていたのに、えらい急変です。
結局、奥に戻って行くおばちゃんを見送って店を出ました。
タイは渋滞が多いのにクラクションの音はあまり聞こえません。
本当はそれくらい気の長い民族だと思うのです。
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