下ネタが難しいのは、下品になってしまうからです。
話し手が一人で愉快になってしまうと下品になります。
でも、一緒に笑えると、それはネタとして成立するのです。
一か八かで危険なのが下ネタです。
「昨日AVを10本借りた」
というのは単なる下ネタです。
それとは別に、
「セックスの時に、手をつなぐと、もっとつながるよね」
という話に、
「わかるー」
という下ネタもあります。
こっちの方がまだ少し上品です。
仕事場ではできない会話だからこそ、頭のクールダウンになります。
上品な下ネタで、脳のストレッチをしましょう。
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