以前、『B型自分の説明書』という本を読んで、
A型の僕はたいへん勉強になりました。
今日、たまたまその関連書のような、
『末っ子の取扱説明書』という本を見つけて買いました。
長男の僕は今回も楽しませてもらいました。
この本は、末っ子の彼女のそのままの説明書でした。
なんて分かりやすい本でしょう。
この本を買ったことを知った彼女のネタが増えました。
「その末っ子の本に書いてると思うけどな」
と言って、自己主張するのです。
読んでもないのに自分の説明書を増やしています。
末っ子はおもしろい。
巻末の言葉に共感です。
「末っ子のいない世界はタイクツだ〜!」です。
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