自分で「俺、変態やで」と言っている人はノーマルなので大丈夫です。
人から「変態やな」と言われて、
「いや普通やで」と言っている人の方がまだ変態です。
話は少しずれますが、称賛の最上級は「キモい」です。
例えば、五か国語を話せる人は「凄い」です。
それが、「五十か国語話せます」となると、凄いを超えて「キモい」になるのです。
「なんで？」と、他人が理解出来ない次元なのです。
自分で自分のことを変態だと分かる人は他人にも分かってもらえます。
それはノーマルです。
他人に理解されなくなって初めて変態になれるのです。
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