映画記録。
2012年05月16日(水)
この10日間で観た映画。

『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』
『新少林寺/SHAOLIN』
『カウボーイ & エイリアン』
『三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』
『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』
『デス・リベンジ』
『バンク・ジョブ』
『カオス<CHAOS>』
『ジャッカス3』
『食堂かたつむり』
『シーサイドモーテル』
『SP THE MOTION PICTURE 野望篇』
『ローグ アサシン』
『アンフェア the movie』

映画は、大人が本気で遊んでいる感があって素敵です。
「ミッション:インポッシブル」も「カウボーイ&エイリアン」も、
きっと楽しんで撮ってるんだろうなと感じます。
エイリアンと戦ったり、ビルを登ったり、ものすごいゲームセンターです。
ただ「ジャッカス」のように、
「子供はマネしないように」レベルの遊びはやり過ぎですがw
大人ってやっぱり素敵です。

ずっと、大人になれば子供の時よりも楽しめると信じていました。
2012-05-16 | 記事へ |
もう一歩。
仕事ができると先輩に嫌われることがあります。

20代の若いころによくあります。

これは、仕事ができるから嫌われるのではありません。

嫌われる理由は一つです。

「生意気だ」

と言われるのです。

そこで、仕事ができる=生意気、と考えてしまうと先へ進めません。

仕事ができる=生意気、ではないのです。

仕事ができるのはもちろんいいことです。

ただ、もう一歩気を遣うことができれば仕事がしやすくなります。

若いうちはがむしゃらに仕事に取り組みます。

できる人はどんどん先輩を追い抜いていく勢いがあります。

その勢いも大事です。

落とし穴はそこにあるのです。
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