安定。
2012年04月19日(木)
人は安定を求めます。

特に、就職活動中の人は、とにかく『安定』です。

それはそうです。

『不安定』を求めて就活する人はいません。

それでいいと思います。

ただ、問題なのは、『安定』ってなんだろう。

ということです。

どこを見渡せば、リストラされない会社があるのでしょうか。

どこに絶対に潰れない会社があるのでしょうか。

ここは絶対安定でしょうという職場に自殺する人が多いと聞きました。

これほど不安定な職場はありません。

これを言っては身も蓋もありませんが、

そもそも安定した職場はないのです。

昨日、お客様と少しだけそんな話をしました。

その方がおっしゃったことが言い得ているなと思いました。

『安定とは、どこでも生きていけるという自信』

どこででも、何をしても生きていけるという自信があれば、

どんな会社に入っても、入らなくても安定した人生をおくることができるのです。

20年前と違って、今は安定は与えてくれるものではなくなりました。

悲しい話ではありません。

それに気づけた人が、一番安定に近づけるのです。
2012-04-19 | 記事へ |
少年のような心。
キャバクラにはまれるのは、少年のような心を持っているからです。

醜い大人の心ではキャバクラは楽しめません。

大人の遊びが楽しいのは、そこに少年の心があるからです。

少年の時にではできなかった大人の遊びが、

大人になってやっとできるのです。

でも、その少年の心を忘れてしまっては、

せっかく大人になっても楽しめません。

今は、しっかりした若者が多過ぎます。

大人になるのが早いのです。

急ぐ必要はありません。

青年よキャバクラにはまれ。なんつって。
2012-04-19 | 記事へ |
その仲間たち。
新しいレインフォレストの『小さな仲間たち』

レインフォレスト(熱帯雨林)にいる動物ばかりではありませんが・・・。

10体連れて帰ってきました^^

2012-04-19 | 記事へ |
語れる場。
BARのいいところは、『語れる』というところです。

友達と二人で居酒屋に行って、一人で20分も語っていると、

「なぁ、から揚げ頼んでもええ?」

と、必ず話の腰を折られます。

居酒屋の雰囲気で、一人で語られても困るのです。

それが、BARだと、丸氷に指を引っ掛けながら、

「なるほどなぁ」

と、聞いてもらえるのです。

そういう雰囲気があるのです。

今日来られた学生さんは、

「こういう話は、こういう所じゃないとできないよな」

と、話していました。

そういう所が、BARなのです。
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